ヤスコです⭐️
これはママ友の知り合いの方の話。
買って10年以内の
家を売った。
と聞いたからびっくりしました😮
なんでも、イエウール
という査定サービスを使ったら
想定の1000万円以上も高く
売却してくれたとのこと🤣
その話を聞いて、凄いと思ったけど
もったいなくない❓
愛着は❓❓
等色々な疑問が頭に浮かびましたが、
理由は次の通りでした。
「部屋数が足りなくなったので、
住んでいたお家を売却して、
それを資金に少し広いところに
乗り換えたい。」
ネットで色々と調べていたら、
こんな感じでより良い生活を求めて、
お家を買い替える人は割と多いみたいです❗️
なるほどなぁ…と思った私🤔
私にはお家を売却して
乗り換えるなんて夢のまた夢だけど、
気づけばすっかり興味津々で
ママ友に聞きまくっちゃいました😅
ママ友も、
「ヤスコ必死すぎ……!」
と思ったことでしょうね。(笑)
聞いてて、私が気になったのは
想定の1000万以上も
高く売却してくれた
一括査定サービス「イエウール」。
株式会社Speeeという会社が
運営しているサイトの名前なのですが、
ベンチャー企業にして不動産査定サイトの中
ではトップクラスのサービスなんですって。
だからママ友の知り合いの方も
大満足の査定結果だったのですね☺️
総額いくらだったかは流石に聞けませんでしたが…
「色々な不動産会社に査定依頼できたから、
比較してじっくり検討することができた。」
とのことでした。
HPでも大々的にアピールしてますが、
イエウールでは最大6社に
一括で査定依頼することができます。
しかも多くの大手不動産会社
との契約があるため、
安心して信用できたんだって😌
ネットで気軽に査定依頼できるので、
査定額を把握してから
お家をどうするか検討したい
という方でも安心して使えますね。
ところで、ママ友の知り合いの方、
買って10年以内のお家を手放すのは
かなり思い切った行動のように見えますが、
そのトリガーとなったのは、
とある問題があったからだと言います。
それが「生産緑地」の2022年問題です!
(私も自分で調べてみて知りましたが…)
何が問題なのかというと、
「家が売れなくなってその価値を落とす」
事態に繋がり得るからです。
1999年のノストラダムスの大予言、
2000年問題、
2012年のマヤの大予言。
さまざまな問題をくぐり抜けてきましたが、
この「生産緑地」の2022年問題
は必ず訪れます。
そしてまだまだこの先も、
C言語の2038年問題
というのもあります。
そもそも「生産緑地制度」というのは、
1992年に制定された制度で、
「自分の土地を30年、
農地や緑地として維持することで、
固定資産税が安く抑えられる」というもの。
つまりこの制度の期間は
1992年~2022年で期限はもう来年に
迫っているのです。
では来年2022年以降に
何が起き得るのかというと、
✅使っていない土地の相次ぐ売却
✅土地の価値が下がる
✅住宅ローンの金利が上がる
という数々の問題に加えてもう1点!
自分が売りたい家が
全く売れずに
価値が下がることが
考えられます!
このような時代が来る前に考えた末の
決断だったのですねぇ。
知らないで損することって
いっぱいあるので、
お家のことに限らずに世の中のことを
もっと勉強しなきゃなぁ、
と思い知らされました😓